1. ホーム
  2. お仕事の流れ

お仕事の流れ

Workflow

アジャイルな開発手法を採用し、素早く柔軟に対応します

アジャイル(agile)とは素早いという意味です。

アジャイル開発では、要件定義、画面設計、コーディング、単体テストといった工程を機能単位で反復して繰り返します。

アジャイル開発が優れている点は、部分的に開発した成果物のフィードバックを受けられることです。そのため、開発途中での仕様変更や修正が容易になります。後になってから仕様変更や修正の要望(出戻り)を少なくすることにもつながります。

また進捗状況・進捗率を把握しやすいメリットもあります。

Step 1

ヒアリング

お客様の抱えている課題とご要望を中心にお伺いします

ヒアリングシートに基づき、お客様との意思疎通を図ります。

課題

お客様の抱えている現状の課題についてお伺いします。

課題についてはお客様によって様々ですが、例えば以下の内容が挙げられます。

  • 現行システムのハードウェア・ソフトウェアの老朽化、セキュリティリスクを抱えている
  • 業務がオートメーション化されておらず無駄がある
  • 既存のパッケージ製品では対応できない業務がある
  • Excelシートによるデータ管理をやめたい
ご要望

現状の課題に対してのアプローチやソリューションを一緒に考えます。

また具体的な目標(売り上げアップ、人件費削減など)があれば、新システム導入による費用対効果を検証します。

ソフトウェアの選定

ご希望するオペレーティングシステムとデータベース管理システムについてお伺いします。

杉村ウェブクラフトでは、オペレーティングシステムはUbuntu(Linux)、データベース管理システムはPostgreSQLを推奨しています。

予算

おおまかな予算または希望価格についてお伺いします。

開発の規模感と提示された価格について実現可能であるかを検討します。

杉村ウェブクラフトは一人親方の強みを活かし、なるべく価格が低廉となるように努めます。

納期とスケジュール

ご希望する納期についてお伺いします。

開発に遅延が発生した場合に納期の延長を許容できるか、許容できる場合はいつまでが期限となるかを決めます。

お互いに合意できる範囲で納期を決定し、納期までのスケジュールを組み立てます。

Step 2

要件定義

必要な機能や要求条件を定義します

ヒアリングより想定する必要な機能の選定を行います。また機能ごとに必要な要件を定義します。

アジャイル開発では、機能ごとに要件定義をお客様に確認し、完成目標を共有します。

Step 3

画面設計/
データベース設計

操作画面とデータベース設計図を作成し、完成イメージを共有します

開発前に画面設計とデータベース設計図(ER図)を作成し、完成イメージを共有します。内容に齟齬や不足があればその都度修正し、仕様に合意するまで繰り返します。

画面設計

ユーザーインタフェースとなる画面レイアウトをスケッチで表現します。

画面の操作とデータベーステーブルの関係も記述します。

データベース設計

データベースの設計図です。

テーブル定義とテーブル同士の結びつきをツールを使って描画します。

Step 4

コーディング
(開発)

画面設計書・要件定義書をもとにプロトタイプを作成します

コーディング作業とは、プログラミング言語を使ってコンピューターが理解するソースコードを作成することです。

杉村ウェブクラフトでは、サーバー側でPythonを使います。クライアント側ではHTMLといわれるマークアップ言語やブラウザ上で動作するJavaScriptを使います。

Step 5

単体テスト

機能単位で動作に問題ないかを検証します

単体テストはユニットテストとも呼ばれます。単体テストは、その機能単体での動作に問題ないかを検証します

別の機能との連携が必要なテスト結合テストといいます。アジャイル開発では、結合テストが必要のない機能から順番に開発していきます。

単体テストは、その機能単位での動作を確認するため、機能ごとのテスト項目をリストアップします。例えば検索機能であれば、指定した条件に対して正しい結果が表示されるかを検証します。データ登録機能であれば、データが正しく登録されることのほかに、バリデーション(妥当性チェック)に違反する場合、エラーが表示されるかなどの検証を行います。

またソースコードの条件分岐により分かれるのルートパターンを想定したテストも合わせて行います。

アジャイル開発では、このタイミングでクライアントであるお客様に動作をレビューいただき、問題がなければ別の機能をStep 2の要件定義より戻って反復的に繰り返します。

Step 6

ユーザー
テスト

ユーザーの視点から評価していただく期間です

予定したすべての機能がそろった時点で、お客様に実際の運用に近い状態で試していただき、システム全般について問題ないかを確認いただきます。

ユーザーテストの期間は、目安としては2週間~1か月です。

Step 7

納品

本番稼働開始

納品書にサインをいただくことで納品が完了します。納品完了後に請求書の発行、領収書の発行の手続きをさせていただきます。

納品後に発生した不具合については、契約に基づき誠意をもって対応させていただきます。